日生劇場にて

「この世界の片隅に」

観てきました

過去に原作と映画をみていてどちらも好きだったのですが

ミュージカルも良かったです

自分の中でのキャラクターのイメージと俳優さんの演技がぴったりでした

作品からそのまま出て来たような演技に痺れました

すずさんとその周りの人々が普通に生きている姿が描かれることで

日常を破壊する戦争の恐ろしさ、虚しさ、憎さが際立つなと

原作や映画を観たときにあった

時代も環境も全く異なるけれどすずさんが身近な存在に思える感覚は

舞台でも再現されていたように思いました

原作の良さに音楽と演技が合わさって最高でした

舞台装置の使い方も良かったな〜と

ところで

前日に「オッペンハイマー」を観ていて

こちらも良かったです

(正直言ってまだ消化しきれていない所が多々あります)

「この世界の片隅に」で描かれる視点とは全く異なっていて

複雑な気持ちになりますね…

同じ時代に生きた人たちなんですよね

どちらの作品を観ても

戦争はダメ

そう思えました